ロマンは無いが、バイマで売れるブランドこっそり話。

※振り向いたらネコの集会(8匹隠れています)
 
新宿や丸の内等に行くと、各ブランドやセレクトショップを覗きます。
 
最近は覗く機会が少し多かったかなとも思います。男女問わずなので、女性向けのショップでは変態扱いされているかもしれませんね。そして、別に暇というわけでもありません(笑)
 

ロマンの無いブランドの話

 
前々よりお話しているように、売れるデザインには傾向があります
 
傾向と申し上げますか、同じものが各ブランドやショップを「横断・縦断」し同じようなデザインが同じ時期に売れています。
 
 
現代はインスタやfacebookをはじめSNSですぐに共有できますし、キュレーションアプリ、情報アプリが揃っているので、そのような売れ方も加速するもの。また、日本人は仲間意識が強いので、同じものを所持しやすいのも一つです。一方の海外はあまりそんなことはありませんよね。
 
さて、ここから導き出される売れる商品リサーチの理論を昔からちょこちょこ伝えたり、紙に書いたり、動画やオーディオブック、勉強会でもお話しています。
 
 
簡単に申し上げますと、
 

1.どこか(ブランド)で売れている商品やデザインは
2.どこか(低・中・高価格帯)でマイナーチェンジをし
3.そこに属する顧客層に合った形で売れる

 
っということです。
 
ちなみに、1と2は逆でも同様です。
 
 
少し前にニューバランスのスニーカーや、オフショルダー、マイケルコースのバッグ、ルブタンのスタッズ・・・あげればキリがありませんが、横断・縦断し「焼き直し」されていることは気づくことではないでしょうか?
 
 
 
スミマセン。
ロマンが無い話ですよね。
 
しかし、「売れるものを売る」というバイマ(BUYMA)のみならず、モノの売買における基本原則においては的を得ている販売理論と考えております。
 

意外な逆リサーチ先

 
ロマンが無いお話を延々とするつもりはありませんが、売れる商品の直感と申し上げますか感覚を鋭くしていく訓練になりますので、先ほどの理論は無視できません。
 
それで、ですね。
 
 
バイマやメルカリ、楽天といったようにショッピングモールは多く存在します。実は先ほどの理論はショッピングモールにも当てはまり、最近は色々とリサーチしてわかったことなのですが、こんな層がいらっしゃいます。
 

1.BUYMAで欲しいものをウィンドウショッピングし、
2.SHOPLISTで欲しいものに似たアイテムを購入する

 
要するに、バイマで売れているものが、SHOPLISTへ縦断し売れていることもあるというわけです。中・高価格帯が低価格帯で焼き直しされているとも言えます。
 
 
例をあげると、BUYMAで人気順が高い靴カテゴリと、
 
 
 
SHOPLISTの同じく靴で売れ筋ランキングをさっと眺めてみてください。
 
 
※URLが当時のもののため、正常に表示されませんでしたら恐縮です。
 
 
やっぱり同じようなタイプのアイテム、キーワードのものが売れていることがわかるはずです。SHOPLISTであると価格帯と顧客層がバイマと大きく変わりますが、売れる理論を踏まえれば、逆リサーチやキーワードを拾う材料にするのは大きくズレていないわけですね。
 
また、SHOPLISTの属性も情報源や情報を探す時間は多い顧客層でありますので、もしかしたら最新ファッションの流れを先取りしているかもしれません。
 
 
こういった考え方も一つアリ。
少しでも思考の材料にご参考なれば幸いです。
 
僕は基本的にメールマガジンでのみ、お届けする動画・お話が多いです。 無料でご購読できますのでこちらよりお読みください。

シェアいただけると嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA