バイマで在庫販売はリスクなのか?

※散歩できる公園があるのは嬉しいヨネ

本日はちょっとしたビジネストレーニングです。

在庫販売はリスクなのか?

気になるテーマと存じます。あなたに質問ですがバイマ(BUYMA)の魅力は何でしょうか?

ファッションの販売?

受注が入ってからの仕入れでOKな点?

買付がクレジットカードであること?

 

魅力は人それぞれですが8割以上、2つ目の「受注後の仕入れが認められている」部分でしょう。要するに「無在庫販売」の仕組みですね!

バイマに何年もどっぷりはまっている僕ですが、この無在庫販売の部分に一番魅かれスタートしたものです。「無在庫でできるの?スゴいっ!」っと。

 

そのため、無在庫販売をメリットと思っていますし世間的にも間違ってもいません。では、一方の「在庫販売」はどうでしょうか?バイマのバイヤーであるあなたは在庫販売=リスクと感じていませんか?

実際に僕はそうでした。

しかしながら、本当にリスクでしょうか?何度も申し上げていることでありますが、差別化や他のショッパー・バイヤーから一歩抜きん出るには次の意識が必要です。

「10人中9人でなく、1人しかやっていないことは?」

そう、差別化できるということは、あなたが独占的に販売できたりするので100%リスクではないわけです。

 

ここで勘違いが無いようにお伝えしますが、もちろんバクチのようにテキトウな商品を扱えば不良在庫として残り場所も圧迫し商いはできなくなります。

バイマで言えば、リサーチから売れると判断した商品や、毎年売れている定番商品や傾向のデザインといったものをまとめて買付しておくわけです。

こうすることで何が起きるか?

受注率、利益をUPさせるメリットがいくつかありますよね。

 

バイマにおける在庫販売のメリットは、ご自身の頭を使って考えてみてください。このようなトレーニングをすることで生き残ることができます。

在庫販売のメリットと戦術 1

いくつかメリットはあるのですが、商売の基本として今後も使える戦術として2つに絞ります。

1つ目はとってもシンプルですが、在庫を持つことで受注が入ればスグに発送ができる点。世間一般的に多くのお客さんは、Amazonでのショッピングに慣れています。

 

すごいですよね、Amazon。

2日で届くのも驚きなのに、条件はありますが当日に手元に届くとか・・・!こん到着までのスピードの早さは「価値」なのですね。

この価値にお金を出す方が多いと言えます。僕もそうなのですが、買い物をするとすぐに欲しい衝動に駆られ、発狂しそうになります(笑)

 

そして、これはバイマでも当てはまります。季節の変わり目や何かイベントがある時に顕著ですが、

お客さん
ちょっと高くても国内で購入するより安いし!
YOU
すぐに欲しい!

このように考えるお客さんもいるわけでして、すぐに欲しいと感じているお客さんに、「2〜3日でお届けできますよ」と一言添えます。到着まで2週間近くかかる他のバイヤーさんと比べて、スピードに価値があるバイヤーになれる。

これが「差別化」です。そして価値があるので「客単価アップ」ができます。最初からはハードルが高いですのでバイマに慣れてきましたら取り入れてみましょう。

在庫販売のメリットと戦術 2

これは考え方でもあり戦術でもあり、今後のためにも身につけて欲しいもので、それだけ重要です。

一言で言えば「仕入原価を下げる」戦術にもなりますが、原価を下げることができれば出品価格での差別化ができるわけですね。差別化ができればそれだけ、あなたの受注率は格段にUPします。

在庫販売が必ずしもデメリットと言えない、無在庫販売ではできないメリットと戦術というのは下記のようにシンプルな流れです。

売れる確度が高い商品

(アクセス数・欲しいもの数が多い)



その商品に1つ受注が入る



まずは2〜3つまとめて買付を行なう



まとめて買付することで、送料がおさえられる



送料がおさえられた分、価格に柔軟性を出せる



利益を保持したまま、価格に優位性が出せる



受注率がUP

 一つ一つ、本当は説明をしたいのですが・・・文字という性質上、難しい部分と一度に消化できないので少しずつ説明します。なので、複数に分けますのでお付き合いください。

 

上記の流れでのポイントは、3つ目、4つ目ですね。

まとめて商品を買付するということは、基本的に1つの箱でまとめて発送されてくるわけです。稀に、なぜか分かれてくることもありますが・・・そうすることで何が起こるか?

 

1つ1つ買付していた場合は送料が都度かかります。



アメリカから日本への送料を、ここでは1つ5,000円としましょう。一方、同じ商品を3つまとめて買付し輸入したとします。先ほどの1つ1つの都度買付・輸入と比べると、送料はどうなるでしょうか?

・・・

・・・

1つ5,000円なので、3つで15,000円?

いえ、実はまとめることで5,000円となり、3つなのに1つの送料で済むのです。

 

もちろん商品をまとめたことで、重さや箱の大きさで送料は変わることはあります。しかし、1つ1つ都度買付した際の合計送料と比較すると圧倒的におさえられるわけです。

それでは送料がおさえられるということは、何ができるでしょうか?

上記の流れで言えば5つ目。

 

このような論理的に考える癖を身につけ、柔軟な発想ができるようにして欲しいんですね。そうすればビジネスは、バイマのショッパー・バイヤーに限らず様々なことができる。

本日はシンプルだけども、商いの本質部分をちょこっとお話しました。一回だけでなく、何度か読み返してみてください。見えない部分が見えてきたり、他に応用できないか?などひらめくことでしょう。

 

表面的でなくこういった考え方ができるようになり、モノゴトの裏側を見れる力が今後必要になりますのえ意識しましょう。

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