やまざきです。
はじめに少し雑談となりますが先日、久々にある方と食事をしていました。
バイマ(BUYMA)でも安定して利益を出しながら、あるブランドの独占販売権持たれていたり英語が出来ないのに貿易交渉したり・・・そんなお食事の中で、仰っていた言葉が今でも印象に残っています。
会ったのがきっかけでこんな今があるのよー!
3年前、やまざきさんと会ったのがきっかけでこんな今があるのよー!ありがとうございます。会ってなかったら今の私は何してたかわからない。
バイマ(BUYMA)での物販がキッカケとなり貿易という、もう一つ大きなステップのお話を聞け嬉しかったです。
何より、めちゃくちゃ楽しそうな笑顔。
僕もYさんも同じことを言っていたのですが、出来ないと思っていたことは、やってみると意外にできる。
例えば・・・法人でないと相手にされないと思われていた価格交渉や仕入ロット交渉、対法人への交渉。時代が変わり環境も変わり、便利なサービスのおかげで販売力がある個人はドシドシ出てきているので意外に交渉できたりします。
失敗しても死ぬことはありませんし、日本は失業保険や生活保護といった保証があるので中々死ぬことはありません。
それであれば、半歩の勇気を出してやってみるだけで、Yさんのように独占ブランドを扱ったり貿易の交渉をしたり、勉強したりと楽しいことが待ってます。
僕も今、とても楽しいと感じる日々ばかりで、器用貧乏がコンプレックスで得意なことが何も無い、会社員の僕が”今の僕”を見たら驚くでしょう。
Yさんも主婦で英語もできない、パソコンもできない方でした。
だけど、「死ぬこと無いので」とやってみて楽しそうですので、あなたも元気と勇気を出して良いと思ったことはドシドシやっちゃいましょうと勇気をもらえるエピソードでした。
BUYMA(バイマ)外注化のハードルが下がるクラウドワークスの機能とは?
さて、本題ですが時間を有効に使う手段として、外注化で作業を仕組化する必要性は何度もお伝えしています。
外注化の合言葉は何だったでしょうか?
利益が”出てから”ではなくて利益を”出すため”に外注化。
人の力をお借りし作業スピートや効率、苦手なことをカバーしてもらうが基本です。
僕らはバイマ(BUYMA)でアパレル品を仕入れ商品を仕入れ、売上・利益を上げますが、これは外注化も全く一緒で、人のスキルや時間を仕入れているわけですね。
・・・っと、外注化の概念を伝えたいわけでなく、読者さんでもあるMさんとお話しておりましたら、とても良いクラウドワークスの機能を知りました。
それが、CWコンシェルジュというもの。
サイトをご覧いただくとスグに内容がわかりますが、外注パートナーさんを採用するにあたってコンシェルジュの方に相談ができるのです。
「どうせ相談といっても、大したことないっしょ」と思っていたのですが、どうやらMさんは募集文や、報酬金額の設定等もコンシェルジュの担当さんがサポートしてくれ、ほとんど丸投げ状態だったようです。
募集文を考えることでつまずいちゃう・・・
報酬っていくらが相場?
クラウドワークスの設定が苦手
このような部分で足踏みしていたら勿体ないですから、その点もある意味、コンシェルジェを利用し外注化するキッカケにしてしまいましょう。
最近良いと感じる外注さん募集サイト
それに合わせまして、クライアントさんに紹介してきた中で「良いパートナーとご縁がある」という声が増え、弊社でも良いなと判断している募集サイトをご紹介しておきます。
woman&crowdというサイトですがサイバーエージェントさんが運営母体で、女性の外注さんが20万人登録と女性に特化しているものです。
@SOHOからランサーズ、クラウドワークスに続いて、このようなクラウドソーシングが盛んとなり僕らスモールビジネスの事業者は大変助かります。
そして、人の交通量も多いので良いご縁に出会える確率も高くなるわけです。
2019年現在、交通量が多いクラウドワークスがやはりおすすめですので、外注パートナーさんと良いご縁がありますようお祈りしております。