脱プラットフォームし、じぶんをプラットフォームに。
BUYMA逆算・マーケティングトレーナーのやまざきです。
先日、インプットとしてAmazonで注文した本を読んでいました。
ミニマリストの僕にとってはKindle版を優先するのですが、今回のは紙verしかありませんでした。
読んでいると…
誤字・脱字、変なスペース、半角全角が混ざっている。
など…オンパレードですよ。
「これ、編集した?」
「編集者ひどいな!」
「この出版社大丈夫か?」
っと、読んでいると数ページに1つ2つ出てくるので、本文そっちのけでした(笑)
なんだか、個人ブログというか小学生の作文を読んでいる?ような感じで久々に衝撃的で、笑ってしまったものでした。
あなたの説明文、劣化してない?(動画解説)
冒頭の文章の話にも通じてきますが、バイマ(BUYMA)の商品説明文について多くの方を見てきて感じることがあります。
「この説明文、劣化コピーだな」と。
劣化したままでは受注はきませんし、そもそも商品ページが読まれません。
商品画像や商品価格を見た後、お客さんが購入に至るステップでは説明文を読むわけですが、「説明文なんて読まないですよね」と口にするショッパーさんも多いですが、それは怠慢です。
それを決めるのはお客さん。
そのため、「説明文を気にしてあげている?」っというお話をしました。
受注率が改善できる即効性あるお話になっています。
続きは下記よりお聴きください。(11分ほど)
15秒でわかる!動画内容のまとめ
ご感想・アウトプットお待ちしております。
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