BUYMAで生き残る考え方

BUYMA(バイマ)や物販で結果を出す鍵【ブランドは常に他人のモノと知る】

やまざきです。

一時的な結果でなく失敗を根本から自分で防げて、ながーくBUYMA(バイマ)や物販で生き残れる体質になれる情報をお届けしながら、良い意味でワガママ・ノマドで自由気ままな毎日を送っています。

BUYMA(バイマ)や物販で結果を出す鍵【ブランドは常に他人のモノと知る】

BUYMA(バイマ)や物販に手を染めている(笑)ならば、ある意味もはや一般人でなく「事業者」になりますよね。

数年前は副業や片手間、おこづかい稼ぎ等の言葉が一般的でした。

 

でも、オンラインでお金を得れる環境がここまで整った中で、1000円、1万円といった金額にはもうとどまりません。

事業者といってOKのレベル。

 

そうなりますと、(厳密には事業者に限りませんが)世の中には100%永遠に続くことはなくいつか終わりがきます。

事業者は常に、下記を知っておくことは大切でしょう。

・この状況と共同体であって
・意識をしている必要があり
・一般人より一手二手先に感じとる

わかりやすく、コロナウィルスの2020年は顕著でしたよね。

 

アパレルで言えば、ノードストロームやニーマンマーカスの大手百貨店の栄枯盛衰。

老舗のレナウンや、ギャルを支えてきたセシルマクビーといった日本を代表するものの栄枯盛衰。

 

「まさか!」と思う事実が、まさか!という想いに反してくる

これを感じる今日この頃です。

 

何が言いたいか?ですが、少しBUYMA(バイマ)に絞って話しますと、これは僕も常に自分に言い聞かせ、何度も言葉を変えてメールマガジンや動画でもお届けしているものですが、次の言葉を我々は忘れてはいけません。

「ブランドや仕入元は常に他人のモノ」

商売の基本でもありますが、基本的に世のビジネスは「右から左に移動させる」ことで成り立っています

 

そうなると水が流れてくるような移動元があり、BUYMA(バイマ)で言えば移動元はブランドや仕入元になります。

ここまでお話すると、もうおわかりかと存じますがメーカー側の事業をしていなければ、「常に他人のモノ」が多いわけです。

 

ですから、特定ブランドにこだわったり、特定仕入先に頼りっぱなし。

これらの「特定」でさえも100%永遠とは言い切れません。

 

幅広く、何でも、誰とでも。

このように打ち手を横断しておく。

これを、僕は忘れないようにしています。

「ブランドや仕入元は常に他人のモノ」

フセンでも結構ですので目に付く所に貼っておくと、情報のキャッチ力や考える時間を取るキッカケにきっとなるはずです。

あなたの行動指針の一つにでもしていただければ嬉しいです。

 

僕は基本的にメールマガジンでのみ、お届けする動画・お話が多いです。 

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