やまざき(自主的な半育休中)です。
一時的な結果でなく失敗を根本から自分で防げて、ながーくBUYMA(バイマ)や物販で生き残れる体質になれる情報をお届けしながら、良い意味でワガママ・ノマドで自由気ままな毎日を送っています。
「混同しない」ことで解決することが多い事実
・BUYMA(バイマ)でお金を今よりかせぐ(続ける)
・資産などのお金を今よりふやす(続ける)
本日はどちらにも共通するポイントがあり、その一つをお話させていただきます。
これがわかりますと、富豪で”あり続け”ながら、求めるライフスタイルの結果をつかむための失敗しない設計図の描き方にグッと近づけるでしょう。
恐らくあなたは、「意識的」には(強弱は置いておき)前者をどうにかしようと思われているはずです。
お金を今よりかせぐ。
かせぎたい、ですね。
本来は後者が「本丸」の目的で、そこから逆算して前者にたどり着く…はずではあります。
「順番」については常にお伝えもしており、そこに触れるとお話が膨らんでしまうため一旦、ワキに置いておきまして、お互いにお時間も限られておりますのでシンプルにポイントを解説いたしますと下記です。
・○○と△△を混同しない
・□□にこだわらない
本日はまず、「○○と△△を混同しない」から。
そうは言いましても、伏字にするものではないのですが(笑)
BUYMA(バイマ)を例にとると、この伏字箇所は下記となります。
・無在庫でいい
と、
無在庫でできるを混同しない
・有在庫でないといけない
と
有在庫もできるを混同しない
過去に執筆した内容としまして僕が、「現在(恐らくこれからも)のBUYMA(バイマ)での戦い方」の答えを申し上げており、当ブログにも過去の内容をログとして置いてあります。
そこでは在庫販売という単語があり、この根拠や背景をしっかりと理解する必要があります。
その根拠や背景は本日にお話いたしませんが、何を申し上げたいか?
それはありきたりですが、「目的」と「手段」を混同しないということです。
このようなありきたりなことを伝えるのは、それほど多くの読者さんが日常生活において高確率で混同されるため(いまだに僕もそうです…)
・BUYMAでお金を今よりかせぐ(続ける)
この目的のためであれば、無在庫でも有在庫でも手段として目的につながる(達成できる)ならば…ぶっちゃけ、どっちでも良いのです。
弊社で言えば、どちらかに偏ったりこだわったりせずに両方、組み合わせております。
その理由は、目的がBUYMA(バイマ)で売上・利益をだす。
この目的につながる「ことだけ」をする。
できる手段は実行するのみ。
そのため、「無在庫でいい」や「有在庫でないといけない」という勝手な考えは、基準からズレており必要ないわけです。
言葉を変えれば、目的から逆算して「必要なこと」ならばタンタンと取り入れ施すのみ。
しかし(以前の僕も含め)、結果がでない方の共通点は下記です。
・めんどう、めんどうじゃない
・やりたい、やりたくない
・すき、きらい
このような感情へすぐにズレ、必要でないこと、必要性が薄いもの。
必要なことをしない。
これに向かってしまい、「間違った方向へ努力」してしまいます。
さて、何を申し上げたいかというのは既にお伝えしておりますが、「目的」につながることだけをする。
その過程で感情からズレを引き起こす、「間違った」目的と手段を混同しないになります。
BUYMA(バイマ)を例としてあげましたが、「資産などのお金を今よりふやす(続ける)」におきましてもイコールです。
お金をふやす目的があるにも関わらず、難しそう、簡単そうといった感情から魔法のような詐欺話や他者へ預ける投資。
このような「間違った手段」を簡単に採用されてしまい大事なお金を失ってしまう方は後を絶ちません。
お金を今よりふやす、ことだけをする。
ふやすことについては本日は特に触れませんが、目的と手段の混同はここでも特に発生しがちです。
そして、この「クセ」は中々ぬけません(汗)
そのため面倒ですが、いちいち毎度毎度の確認習慣が処方箋です。
「今、これは目的と手段が混同していないか?」
「基準がズレていないか?」
はい、めちゃくちゃ面倒です。
ですが、それに対する効果は、「人生レベルで効果バツグン」と言えます。
僕自身、現にお金や時間において、そうなりましたので間違いない方法でもあり大富豪の一族に教えていただいた要(かなめ)の一つでもあります。
Let’s 正しく”ない”クセ脱出
一緒に頑張って参りましょう(?)
手前味噌でありますが、そのようなクセを治せるように様々な角度より今後もお話して参りますのでご活用いただければと思います。
現在、メールマガジンでのみお届けする動画・お話がメインとなります。
累計30,000人以上の方に読まれ、「聴くと月収40万円UPする」とご好評の動画マガジンは無料でお読みできますので上記、またはこちらよりお読みください。
(マガジン前半はBUYMAメインですのでご安心ください。)
スパムメールやコメントがあり困っておりコメント欄をクローズいたしましたため、ご感想やご質問はマガジン内記載のアドレスへいただけると幸いです。