BUYMAのノウハウ

BUYMA(バイマ)の画像で受注率をUPさせる方法【理由も知ろう】

やまざきです。

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BUYMA(バイマ)の画像で受注率をUPさせる方法【理由も知ろう】

大阪でメールマガジンの読者さん限定で少人数のお茶会を開催した際、話題の一つになったことをシェアしますが、それは「受注率を上げる画像加工」についてです。

BUYMA(バイマ)のショッパーであれば気になる内容でありますが、画像は一度、自分なりの方が決まってしまうと見直したり改善をしようとしないものですので基本に戻るキッカケにもなれば幸いです。

 

Buyer Labo限定のお話も入ってきますため、全てはお伝えできませんが「画像」は重要という点に気付いていただくためのご質問として、まずお客さんがBUYMAで商品を見る時、何が目に入るでしょうか?

先に答えをお伝えしているようなものですが、 それは「画像」なわけです。

BUYMAもバイマの商品一覧ページで マウスをスクロールしてみるとわかると思われますが、これは人間の心理にも起因するものとなります。

映像>画像>数字>文字

人間の目線や興味という意識は、上記が強さの順番となります。

あいにくBUYMAには映像部分はありませんが、この強さの度合いを意識する必要があるわけで、なぜかと言えば、購入していただくには下記の動線があるためです。

・あなたの商品を見てもらえて(=アクセス数) 
・クリックしてもらえて(=アクセス数)
・興味を持ってもらえて(=欲しいもの数)
・ご購入をしてもらう

そう、BUYMAでは商品を見てもらうことが最初のステップとなり、そのため、画像を目立たせることが重要と論理的に導けます。

特に2019年現在、スマホからの商品一覧表示は出品画像がメインとなりましたからなおさらです。

しかし、「面倒」「苦手」と言って画像加工を軽視する肩が多いのも事実。

僕の今までのメールマガジンやブログをご覧いただければ「人がやっていないことをやる」ことで差別化が図れることはご理解いただけるはずでしょう。

そうは言っても「どのような画像加工が良いか?」という問いには正解がありませんので、ヒントとして下記のチェック項目を意識いただければ、必ずあなたの受注率がUPするでしょう。

・商品ページ一覧でスクロールし「直感」で目につく画像
・楽天モールで思わずクリックしてしまう画像
・Amazonや他の通販サイトの画像

大事なのは「お客さん目線」で、あなたがお買い物する際と同じ気持ちで直感で目に付いたり興味を引かれた画像です。

その画像で使われている文言や画像の並び、色使いをTTP(徹底的に良い意味でパクる)する。だけでアクセス数が2〜4倍変わりますので今日からやってみましょう。

僕は基本的にメールマガジンでのみ、お届けする動画・お話が多いです。 

18,000人以上の方に読まれ、「聴くと月収40万円UPする」とご好評の動画マガジンは無料でお読みできますので下記、またはこちらよりお読みください。

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