BUYMAで生き残る考え方

BUYMA(バイマ)出品ルール変更。「画像の著作権」で出品できない?の対策

やまざき(自主的な半育休中)です。

一時的な結果でなく失敗を根本から自分で防げて、ながーくBUYMA(バイマ)や物販で生き残れる体質になれる情報をお届けしながら、良い意味でワガママ・ノマドで自由気ままな毎日を送っています。

BUYMA(バイマ)の出品ルール変更!「画像の著作権」で出品ができない?への対策

 
本日のお話はショッパーにとって重要です。
 
 
あなたは気づかれましたか?
 
2022年12月16日に、BUYMA(バイマ)の管理画面とメールにて仕様変更がアナウンスされました。
 
 
それも、ヒッソリ。コッソリ。
 
 
「新規出品画面表示内容変更のお知らせ」

 
っというより、なぜヒッソリと掲示されたのか?は疑問です。
 
 
ちょうど先日に会員制の読者さんとの集まりにおいて、今年最後の集まりがあったのですが、そこでも疑問として出ました。
 
 
いつもであれば重大な仕様変更も、しっかりと目立つ形でメールでもアナウンスがされます。
 
それが、メール末尾でさらっとでした。
 
 
こんなBUYMA(バイマ)のビジネスモデルを根底から変えるような大事な仕様変更を、なぜ、さらっとしたのか。
 
根底から変わり、迷走するためテスト的にさらっとしたのか憶測はいざ知らず。
 
 
 
正直、実は今年に大きな運営の動き2つ。
 
細かい動きがいくつか。
 
 
ショッパーだけでなく、投資家の視点からもあわせて、それらを踏まえてBUYMAへ対し「ん?大丈夫か?」となっていた矢先。
 
よいアナウンスの仕方ではないなと。
 
 
それは一旦、おいておきまして。
 
要するにこの変更は出品する際に「画像は自分のものです」や「許可をもらって使用しています」と表明しないとダメですよになりました。
 
 
そうなると無在庫販売だけで、リスクをとらずにやってきた方はかなり厳しいというのが表面的な話。
 
ここまで誰でも感じる部分です。
 
 
 
今回のアナウンス、仕様変更への対策として、僕が運営する3ヶ所には偶然にも少し前にお話をしていました。
 
裏面的な部分と、本当の意味でお金をふやしたり、のこすことから逆算したお話を。
 
 
 
その場所の一つは、最新版も含め僕の動き方や考え方はじめ秘密の話を公開する会員制内。
 
もう一つは、僕のBUYMAの全てを講義形式で残した知る人だけが知る講義内。
 
最後の三つ目は、完全非公開の超少人数の場所。
 
(ちなみにどれも検索しても表に出ません)
 
 
その3ヶ所に、今回の仕様変更以前の問題として…
 
今後のBUYMA(バイマ)でコソコソと生き残るには、恐らくこの一択になるのでは?」として、「オトナのBUYMA(バイマ)」戦略という講義を時間軸としては各所バラバラですがお届けしていました。
 
 
一ヶ所では2020年から少しずつ、2022年は初頭より少し多めにお話をしてきて先日、「本当にその通りになった」とメンバーさんも口にされました。
 
お話していたことを、素直に早めに着手できていた方々は今回の仕様変更はそこまで怖くないでしょう。
 
 
そうは申し上げましても、こんな僕なんかとわざわざご縁がある方に、その場所にいるっしゃらないので、「あなたの今後は知りません」なんていうことは、自分としては望んでおりません。
 
 
そのため、どうしても全てではありませんが、今ある数少ない情報の中から考察し一部を現実的なものからシェアさせていただきますので下記よりお聴きください。(最後、音が大きくなるためご注意ください)
 
 
 
 

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