BUYMAで生き残る考え方

BUYMA(バイマ)は買付元のVIP割引や優待権利がなくても稼げます【個人的なBUYMAの再定義2020】

やまざきです。

一時的な結果でなく失敗を根本から自分で防げて、ながーくBUYMA(バイマ)や物販で生き残れる体質になれる情報をお届けしながら、良い意味でワガママ・ノマドで自由気ままな毎日を送っています。

BUYMA(バイマ)は買付元のVIP割引や優待権利がなくても稼げます【個人的なBUYMAの再定義2020】

本日は意味がわからない、動画解説をしました(オイ)

前回のお話の続きみたいな感じになります(フワっと)

解説が少し難しかったのもあり、ご興味があればお聴きいただく形で結構でございますのレベルです。(それでいいのか?)

ちょっと難しく抽象度と本質レベルをあげている話なので、本当にご興味があればにて大丈夫でございます(笑)

逆に、お聴きいただくお時間をとってくださったことにお礼をお伝えしたいです。

 

内容としましては前回に下記をお話しました。

競合状態というものは実は自分から作っている。
飛び込んでいる。

ここからさらに僕自身が2014年から、実は心の中に”そっと”しまっていた考えていたコトがあり、それは簡単に言うと下記です。

BUYMA(バイマ)での活動自体もある意味、競合状態を自分で作っているというのを知っておく。

意味がわからないかもしれません。

 

また、これだけを表面的に聞くと「BUYMA(バイマ)はダメなのか!」と思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

その点につきましては、後の動画解説の冒頭をご覧いただくとしまして、この考えに並行し、BUYMA(バイマ)という市場があるとき僕の中では大きく変化しました。

僕が今、(と言いますか2014年あたりから)BUYMA(バイマ)をどう定義しているか?


それは、「中・高価格帯の安値市場」です。

矛盾しているイメージですよね。

その背景や理由も動画で解説しますが、その矛盾からBUYMA(バイマ)を再定義し、自分なりに考え作ってきた戦略や理論。

プラットフォーム型物販の本質から逆算し、今のスタイルができあがった流れがあります。

残念ながら僕のライフスタイルとして、ガツガツと情報をお届けしていませんので伝える力は不足していますが、僕なりに頑張ってご縁がある読者さんにはお伝えしてきています。

(本来は人前が苦手な男の子なのです)

 

自分なりに作ったスタイルは、別に買付先からの「VIP等の割引・優遇条件が前提なくても」、毎月の利益20〜40万円を小さく目立たず、ながーく稼ぎ続けるというもの。

しかも、競合や価格競争、リサーチのストレスがなくなる。

 

ブログ等で可能な限り触れていますし、派手でなく、魔法はないけど信じて身につけていただいた読者さんは、コッソリ目立たずに僕のようなスタイルでお金を「残し続けて」います。

まぁ、大きく稼ぎたい!という方は、そもそも僕の情報はご覧になっていないでしょう。

 

なぜ、あえて小さく目立たずなのか?は、しっかり商売・人生レベルから逆算した根拠があります。

他の事業への派生やBUYMA(バイマ)を利用した本当のお金のつくり方、お金の成り立ちや国家の思惑からの話…ここでは一朝一夕では書ききれず、表だって文字に残せないものもあり動画でも簡単には解説しきれません。

 

また、別教材の本質講義を受講されている方の手前もありますので、オブラートにも包ませていただくことをお許しくださいm(_ _)m

それらは、また別の機会でも可能な限りお話できればと思いますが、巷にある物販やネットビジネスのやり方・考え方とは常識外な根拠であり、僕のスタイルの根幹でもあります。

 

さて、話が脱線しました。

要するに、ご興味があればご覧いただければOKですレベルの今回の動画解説は、末尾の「15秒でわかる!動画内容のまとめ」にある5点を少し大きな視点からお話しました。

 

意味がわからないかもしれない部分が多分にあり恐縮ですが、もしハッと本質に気づいた方がいらっしゃいましたらお酒を飲み交わしたい気持ちです。

ご興味がありましたら(しつこい)下記より続きをご覧ください。

15秒でわかる!動画内容のまとめ

✔︎BUYMA自体の活動も競合状態を自ら作ることを知る
✔︎BUYMA=中高価格帯の安値市場と再定義
✔︎横断で競合状態を薄くする
✔︎再定義の危惧から買付先のVIPや優遇条件なくても稼ぐスタイル
✔︎BUYMAを活用する考え方
僕は基本的にメールマガジンでのみ、お届けする動画・お話が多いです。
 
19,000人以上の方に読まれ、「聴くと月収40万円UPする」とご好評の動画マガジンは無料でお読みできますので 上記、またはこちらよりお読みください。
 
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