BUYMAで生き残る考え方

BUYMA(バイマ)の失敗例。“ラクをする”ベクトルをミスると悲惨。

やまざき(自主的な半育休中)です。

一時的な結果でなく失敗を根本から自分で防げて、ながーくBUYMA(バイマ)や物販で生き残れる体質になれる情報をお届けしながら、良い意味でワガママ・ノマドで自由気ままな毎日を送っています。

BUYMA(バイマ)の失敗例。“ラクをする”ベクトルをミスると悲惨。

僕自身も下記の目的がはじまりでした。
 
・効率よくお金を得たい
・お小遣いをふやしたい
・ラクしたい、働きたくない
 
 
最小限の労力で、できるだけ多くのお金を得たい。
 
そう思い、一つの手段としてBUYMA(バイマ)をされている読者さんは多いかと存じます。
 
僕自身もそうでした。
 
 
僕の根底にあるのは、「働きたくない」でしたから…(笑)
 
最大限ラクをしたいと。
 
実は根っからのズボラです。
 
 
そして、本日のお話の流れとして、それがダメと申し上げるわけでありません。
 
僕自身の失敗もそうですが、日々、読者さんとやりとりしている中で「ラクをするベクトル」というのがあります。
 
 
それは方向性だったり、取り組む際の入り口だったり。
 
この部分で「小さな小さな手順」をミスると、貧富の差として大きな差が生じるわけです。
 
 
その差はイヤですよね。
 
 
BUYMA(バイマ)の結果が想定よりふるわない。
 
もっとお金をふやしていきたい。
 
 
そう感じるならば、ミスるべきでない「ベクトル」をしっかり使いこなせないといけません。
”知っている”と”できる”は別問題
 
 
その「ベクトル」とは?につきまして、続きは下記よりお聞きください。
 
 

15秒でわかる!動画内容のまとめ

✔︎ラクが悪いわけでなく「ラクをする」ベクトルの違い
✔︎自分で気付きにくい、指摘されても理解しづらいもの
✔︎BUYMAの出品の仕方でベクトルの違いがわかる
✔︎不正解:最初、ラクだからと選ぶ
✔︎正解:最初、あとでラクにするための材料集めをする

 

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