やまざきです。
一時的な結果でなく失敗を根本から自分で防げて、ながーくBUYMA(バイマ)や物販で生き残れる体質になれる情報をお届けしながら、良い意味でワガママ・ノマドで自由気ままな毎日を送っています。
さぁ、執筆しようとカタカタはじめたら…その瞬間に子どもが泣き、抱っこで寝かしつけたと同時に書く内容を忘れました。
(ドーン)
子どもが生まれ3週間が過ぎました。
今までのルーチン・思考時間は強制的に変更されましたが、ようやく慣れてきました。
抱っこしながら思ったのが、何を差しおいても子どもをすぐに抱っこできたり、毎時間かわる顔の変化=成長を見れることの幸せですね。
とりあえず子育て中のライフハックとしては、AirPodsのイヤホン片耳をなるべくつけておき、抱っこや家事で両手がふさがる時はオーディオブックで復習オン。
メモしたい場合は、そのまま音声を収録してあとで確認する。
昔によくやっていたライフハックが今になって復活という懐かしさ。
読者さんの先輩ママさん、パパさん。
育児中でこんなのやってます!的な効率化ライフハックがありましたらぜひ、教えてください(^ー^)
どこで我々はルーチン化を忘れちゃう?
結局、執筆しようとしていたテーマは思い出せず記憶力の歳を感じます(苦笑)
なので別テーマを。
動画解説は本日、ちょいとお休みです。
そんなこんなで時間も限られ、一気に執筆しましたのでわかりづらい部分があるかもしれません。
テーマはBUYMA(バイマ)にも子どもの教育にも共通する内容としまして、「どこで人間はルーチン化を忘れちゃうのかな?」というお話。
結論としては、BUYMA(バイマ)や人生における目標達成、自分が求める結果をつかむのに、ルーチン化のタンタン積み重ねとその量を増やすことは大事。
でも、なぜかそれを忘れる。
その理由は大きく2つですっということ。
新生児ときゃっきゃ戯れていたり、授乳のパターンや生活を細かく記録してみているのですが子どもの機嫌が、
ヾ(*´∀`*)ノ
こんな時や、
。゚(゚´Д`゚)゜。
こんな時といったように、なんとなくパターンと因果関係が時間によって見えてきます。
我が家はそのパターンから、自分たちの生活パターンを見直してGoogleカレンダーを使い
おおよその授乳やお風呂、ご飯の準備などのタイミングを管理しはじめてみました。
新しい生活様式?ですね(コロナ的な)
特に、ルーチン化・スケジュール化が人生レベルで結果を出す身体のために必要な一つ(gOS)の要素として、「雰囲気・空気感」で感じてもらうよう今からジワジワ教育をしているイメージです。
そう、ジワジワ。
成長して、物心ついて1日セミナーのように6時間や12時間で一気に教育する等…こんなことは効果ありません。
反発するだけですよね。
僕が当事者でしたら逃げますし(笑)
BUYMA(バイマ)の出品、商品リサーチ、商品セレクト、諦めずに続けるショッパー活動。
このように、毎日タンタンと小さなルーチンの積み重ねが、結果をつかむ・目標達成における教育にも同じように必要です。
ボクシングでいうジャブです。
ここ大事ですが、魔法やショートカットなんてない。
言葉がわからない子どもですが肌感・空気感の感覚は鋭いので、タンタンとジワジワ、親として一緒にやっています。
では、今日なにを申し上げたいか?
このように小さい頃や、義務教育の中で自然とルーチンに触れていたはずなのに、大人になると忘れてしまいがち。(厳密にはルーチンや習慣という言葉は使われなかったりする)
これは、何でなのでしょうかね?
何度も申し上げておりますが、僕自身が結果をつかめたのは、タンタンとルーチンをドライに積み重ねてきたからです。
そして、その数を増やしています。
豆粒凡人が勝てる法則でしょう。
結果を出している方を観察すると、BUYMA(バイマ)や物販のビジネス以外でも、そのような方に共通しているなぁポイントが「ルーチンの数が多い」部分ですね。
そうなると、ルーチン化が身体から抜けてしまっているのはメチャクチャもったいない!っと悔しいものなのですが、なぜそうなるのかは個人的に感じる理由がいくつかあります。
ルーチン化が身体から抜けてしまう2つの理由
シンプルに2つ言いますと…
一つは、親や教育者自身がgOSを理解していないことです。
そのため、子どもへインストールできない。
学校を卒業してしまうと、学ぶことをストップしてしまう大人。
そのため、さらに理解できない。
結果をつかむプロセスをみにつける機会をますます逃す。
子どもにも(以下同)
こんな負のスパイラルです。
二つは、これは僕もそうだったので心底、後悔しているものですが(汗)
成長した自分自身の自我が出て物事を好き嫌いで判断してしまう。
目標から逆算した「達成に必要なこと」を、自分勝手なプライドや主観による判断止めてしまったり、バカにしてしまうこと。
この2つは、大きな共通点ではないでしょうか?
2点目の派生もちょっとお話しておきます。
ここ最近の世の中にある思考停止で耳障りがなんとなく良い下記のこと。
・好きなことだけで生きればいい
・自分の自由でいい
これを信じて自分勝手なワガママは注意した方がいいと僕は考えています。
これ、一見は正しそうに見えますが目標達成からは程遠い思考です。
客観的、ドライにもモノゴトを見れておらず、主観やプライドでふわふわ状態。
でも、こんなこと言うと、大衆には響きませんから普通はいわれないのが事実です。
わかりやすいのが書籍。
ドライに見ると現実の目標達成や結果、成功をつかむことはそう簡単ではありません。
でも、そんな事実や本質。
例えば僕が言うgOSの内容で本なんて書いたら売れないのです。
その理由は、大衆には耳が痛いからです。
楽したい。
痛みがない時空の上で過ごしたい。
基本的には、多くの人間の本能ですからね。
その結果、自己啓発系がずーっとベストセラー。
でもですね、僕は否定はしません。
僕も一時期たくさん学びましたし参考になるものは多かったです。
(でも、背景を知る必要があります)
ご参考までに、なぜそんな本は売れないと言えるか?
実際に、出版側の人間がそう言っているからです。
僕は数年前に法人さんの顧問・役員や、WEBマーケティングの黒子を集中して事業に携わっていました。
その際にベストセラー著者複数名、大手出版社へのマーケティングの仕組みづくりやアドバイスも関わっていたわけですね。
わかりやすく言うと、マーケティングに関わる文章のゴーストライターもやってましたし、販売プロモーションや動線などすべてやりました。
上場企業も含め、必ずこういった表にでない黒子がいるのです。
華やかな企業の裏には、泥臭い広告代理店や制作会社がいるのと同じ。
1億円の売上をあげる仕組みを着手金〇〇円でまずつくるので、20%の2000万円を頂戴しますね、みたいな契約など結んでおりました。
信憑性のために、こんな背景をお伝えしましたが出版の大元側が、「事実や本質を言うと売れない」「一般大衆にウケるものでないとダメ」と、こうしないと書籍は売れないと明言していたぐらいです。
このように、派生も含めまして、結果を出す因果関係を親や教育者、もっと言うと自分で叩き込まれていたり、ルーチン化とタンタンの積み重ねを意識することをルーチンにしていないと…
僕らの身体から知らず知らずに、耳障りのよい一般大衆のマインドをサブリミナルで刷り込まれ、怠けたいという人間のDNAが掛け算となってgOSが抜け落ちていくトラップ。
個人的には、このように分析しています。
あなたや僕らはBUYMA(バイマ)が共通言語。
BUYMA(バイマ)で目標とする収入や利益を必達するために、「どこで人間はルーチン化を忘れちゃうのかな?」というテーマでお話を進めましたが、ルーチン化はBUYMA(バイマ)で結果をだすために大事な要素というわけです。
そのルーチンにすべきパーツは、丁寧に言葉をかえてブログや動画、音声、テキスト等のお届けしているコンテンツで散りばめております。
それに気づかれた方はメッセージと共に「結果でました」と「仰っていることが本質、基礎でした」お言葉をいただきます。
当然、大事な要素というのはBUYMA(バイマ)だけでなく目標や結果が伴う全てのモノゴトに対してです。
そう考えると、やっぱり成功法則ってシンプルなのですよね。
でも、シンプルだからこそ、バカにしたり意識していないと抜けてしまったり。
それで、一般大衆の方に向かったり、結果がだせず「自分はダメだ」とふてくされる道へいく。
これもシンプルな闇への道です。
はい。
闇への道というのはまさに昔の僕自身が辿った道です。
そうであるから、なおさらシンプルと理解できる。
子どもの話に絡めて、gOSや帝王学の話をしていきますが、せっかくBUYMA(バイマ)という楽しいアパレル通販をするのですから、結果を一緒に出していきましょうね。
気づいていない方が多いですが、BUYMAはぜんぜんガラ空き市場です。
その結果へのパーツの一つが、ルーチン化というシンプルなもの。
改めてルーチン化を見直してみましょう。
そろそろ、子育てに戻ります!
僕は基本的にメールマガジンでのみ、お届けする動画・お話が多いです。
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