BUYMAのノウハウ

在宅ワークのバイマにおける商品の価格設定の方法

※失意

脱プラットフォームし、じぶんをプラットフォームに。

BUYMA逆算・マーケティングトレーナーの山嵜です。

 

子育てをしながらの仕事、在宅ワーク、ネットビジネスの副業として最適なバイマ(BUYMA)の輸入ビジネスですが、出品する商品の価格設定に迷走しがちな声を聞きます。今回は、価格設定の僕なりの考え方をシェアさせていただきます。

損益分岐点と価格調整

出品価格の設定は、人により判断基準が異なるため線引きが難しいものでもあり、私も最初は悩みながら試行錯誤を繰り返してきたものです。

全てではありませんが、今までバイマでのお小遣い稼ぎを研究しバイヤー・ショッパーとして個人輸入ビジネスを活動してきた中での価格設定の考え方をご説明します。

 

大まかな流れとしては、下記が考え方となります。

・自分なりの損益分岐点を決める

・競合、アクセス数や欲しいもの数の数値を元に価格調整を行う

利益率・利益額を踏まえ、自分なりに「この利益が稼ぐことができればOK」の納得できる暫定利益率・利益額を損益分岐点として決めます。納得できる部分は一人一人異なりますので「この金額が良い」、「この利益率が良い」と一概には言えません。

 

ご質問としては多いのですが、出品し進みながら調整し、マッサージでツボを探るように見つけて行くイメージが良いでしょう。

「自分が欲しい利益額では、競合に負けます」

「赤字出ます」

上記のような言葉が口から出るかもしれませんが、それはあなた自身が欲しい利益や損益分岐点を設定していないためです。次の画像をご覧ください。損益分岐点と言っても、会計といった難しい用語は考えなくて結構です。あなた自身が納得される利益額や「これであれば作業量に見合うな」とライトに考えてください。

損益分岐は、バイマで言いいますと2通りあると言えるでしょう。

一番上の利益率、そしてその下にある利益額ですね。

 

利益率というのは、出品価格で欲しい利益が何%であるのか?ということです。

例えば20%、30%といったような売上に対する利益率を指します。

一方、利益額に関しては5千円、1万円、少なくて2千円といった具合です。

 

これらを決めておくことで、リサーチ・出品を行う際の判断基準の一つになります。まず利益率から設定して、次点として利益額という判断基準も良いでしょう。

具体的な数字を挙げて説明します。例として利益率が20%とした場合、商品単価が1万円と5万円だとしましょう。こちらは例えですので、参考程度に理解してください。

 

商品の単価が1万円であった場合も、5万円である場合も、それぞれ20%の利益率を見た際に利益額は2千円、後者の商品の利益率は1万円となりますね。

利益率を20%と設定した場合、20%を保ったままリサーチをし競合に勝てるのであればどんどん出品をしてください。しかし、やはり人気のある商品や他のショッパー・バイヤーが複数名いる中で「ちょっと厳しいな」、または「いけるな」と何かしらの判断ができることでしょう。

 

後者のように「これいけるな」や「価格はもっといけそうだ」という場合は、25%や30%、35%というように設定をしていきます。設定をし出品した後は、アクセス数や欲しいもの数・競合状況を見ながら調整し受注を狙っていく流れです。

あまり競合がいない、穴場商品、隠れた売れ筋にも関わらず誰も扱っていない商品といったものであれば、高めの利益を狙って行くことは問題ありませんが、損益分岐点を維持しながらリサーチや出品を行っていると、競合が多く勝てないものが必ず出てくるものです。

これに対しても「自分は20%欲しいのですが、どうしてもこれは競合に勝てません」といった質問が多いと言えるでしょう。

このケースで足踏みする要因は、利益率だけに注力しているためです。

もう一つの判断基準「利益額」

次の判断基準として利用するのが利益額です。

利益額というのは利益率を無視しますので、例えば利益額が5,000円であればOKと考えられるのであれば、5千円と設定すれば結構です。それが2千円や3千円での場合もあるでしょう。その設定した価格を下回らなければ良いです。

例を挙げましょう。

 

今ここに、5万円の商品があるとします。利益額を5千円と設定した場合、5千円 ÷ 5万円で利益率は10%ですよね。先ほどの利益率20%の設定より考えますと半分です。

そう考えると「少し厳しいな」、「少ない」と感じることがあるでしょう。

しかしながら、10%といえど、あなた自身の「これでも見合うな」と感じた場合は利益率が10%としても、GOサインの判断をし出品し、行けると判断できるのであれば行くべきです。

大きく見る

大多数の方に偏りがちな考え方があります。

それは、1つ1つの商品で利益率を20%、30%を確保しようと考えがちです。しかし、この考え方は思考を狭め、利益20万円、30万円、50万円といった壁を乗り越えていくことができなくなります。

 

例えば、利益率20%を一つの商品で無く、一つ10%、30%であったとしても積み上げて、月間のトータル利益率を20%に持っていくのです。この考えを持って行きましょう。

個人輸入、ネットビジネスの副業として考える方は、目の前のことを見がちで、商品1つで利益を取ろうと考える傾向があります。そうではなく、赤字を出さずに月間で利益を積み重ね、トータルで20%、30%、利益額が5万円、10万円とすることで、1つの商品の利益率にとらわれる心配が無くなりリサーチ・出品スピードが上がります。

 

そして、出品母数が増えることで質が量に変わる瞬間が必ず出てきます。あなたのバイヤー・ショッパーとしてのページの質や精度が上がることや、商品同士がアクセスを補完し合います。

要するにお客さんとの接点が更に増えるため、受注に繋がりやすいというわけです。

 

繰り返しになりますが、多くのバイヤー・ショッパーは1つの商品で利益を取ろうと考えるため逆を取ることで戦略になります。そのため、この考え方は何度も読み返して欲しいと切に願っています。

基本的にこの考え方は表にあまり出していないもので、コンサルティングで指導している方やお会いした方、勉強会でのみお伝えしているものです。

はじめは意味がよく理解できないかもしれませんが、ご自身で活動をしていく中で必ず腑に落ちます。ご自身の脳や身体にインストールされますので、今回の価格設定の考え方をすぐに取り入れてください。

 

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